日本を代表する大企業15社が信頼―経営参謀 山崎伸治氏の“実戦的経営論”

プロフィール
名前
山崎 伸治
肩書き
- 株式会社サクラサク 代表取締役
- 上場請負人
- 経営戦略のプロフェッショナル
- 日本を代表する大企業の参謀
- スタートアップ支援の第一人者
保有資格
カリスマ経営参謀
支援スタイル
経営者に寄り添い、「経営戦略立案」から「具体的なToDoの指示」までわかりやすく。
必ず勝つための「一撃必殺の経営技術」を提供します。
得意技
- スタートアップ上場
- バイアウト支援
- 大企業戦略
- マーケ
- 新規事業支援
得意分野
- 経営戦略
- 新規事業
- マーケティング
- ブランディング
- 資金調達
- 上場
- M&A
- 事業承継
得意業界
上場を目指すスタートアップから日本を代表する大企業まで どんな業界でもサポートします。
略歴
浄土真宗僧侶・慈友。京都大学経済学部卒業。
日本長期信用銀行、長銀ウォーバーグ証券を経て、米系大手戦略コンサルティング会社ベイン&カンパニーにて経営戦略立案に従事。2000年にシニアマーケット専門会社を創業、2005年には東証マザーズ市場へ上場を果たす。2010年に上場廃止を経験し、経営の光と影を実体験する。
その後は、日本を代表する大企業15社の経営顧問として参謀役を務めるほか、日本およびアジアのベンチャー企業約25社に投資・上場支援を実施。これまでに支援先12社をIPOやバイアウトへ導くなど、実績は多岐にわたる。
さらに「教育の機会均等」の実践にも注力し、「経営参謀名鑑」主宰、「経営参謀養成講座」運営を通じて次世代参謀の育成を推進。
また、僧侶社長としてYouTubeチャンネル「僧侶社長チャンネル」を運営し、ビジネスや経営に関する情報発信を続けている。
主な実績
- 日本を代表する大企業15社の経営参謀
- 自ら起業し株式上場を果たす
- スタートアップ25社に投資・上場支援
- 投資・支援先12社をIPO・バイアウトへ導く
- 東京都認定インキュベーション施設にて40社を支援
- 著書10冊(最新刊『新規事業開発 実践講座』日本実業出版社)
- 「経営参謀名鑑」主宰
- 「経営参謀養成講座」主宰
経営者への想い
「経営者」こそが日本を変える。 そんな想いで、上場を目指すスタートアップ企業「起業家」から、老舗中堅企業「跡継ぎ」、日本を代表する大企業「経営者」まで、様々なタイプの経営者を、「異次元コンサル」と称される「一撃必殺の普遍的経営技術」でサポートしています。 将軍に「軍師」が必要な様に、経営者には「経営参謀」が必要です。 「経営参謀名鑑」主宰として、「経営参謀養成講座」を運営。 経営者に信頼される「経営参謀」の指導、育成も行なっています。
一問一答
Q. どんな「経営参謀」でありたいか?
経営者の人生のゴール、ビジネスのゴールを確認し、必ず勝たせる、結果を出す「経営参謀」が理想です。 「高い視座」と「広い視野」で経営者を導き、必ず幸せな人生を歩んでもらうことが理想です。
Q. 「経営参謀」として一番気をつけていることは?
ぶれることなく、臆することなく、経営者に「真実(True North)」を示し続ける姿勢を大切にしています。 最終判断は経営者がしますが、「経営参謀」として、時には耳が痛い忠告も厭わない覚悟が必要です。
Q. あなたの「経営参謀」のスタイルを一言で表すと?
必ず勝利をもたらす「最高の軍師」です。 会社、経営者の一番の理解者となり安心感を与えると共に、圧倒的なノウハウと経験で、経営者を成功に導きます。
Q. あなたの「経営参謀」としての独自性は?
自ら起業、上場、上場廃止を経験した圧倒的な「実戦経験」です。 また、経営者、銀行マン、戦略コンサルタント、投資家と経験した多角的な視点で事業を瞬時に分解する「経営技術」は圧倒的で、「異次元コンサル」と称されています。
Q. あなたの「経営参謀」としての実績は?
世界的大企業15社の「経営参謀」を15年以上継続しています。 また、これまで投資、支援したスタートアップ企業12社がIPO、バイアウトなどイグジットしています。現在も25社のスタートアップ企業に投資、支援中。
Q. 「経営者」へのメッセージ
経営者には学びが必要です。 誰から学ぶかは極めて重要です。 経営者は孤独です。 心を許し頼れる存在が必要です。 あなたにぴったりの「経営参謀」を見つけて、人生を豊かにしてください‼️
