公認会計士・税理士のダブルライセンス。北野良典所長が実践する、未来会計と成長戦略

2025年10月21日2025年10月22日

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プロフィール

名前

北野良典

肩書き

北野良典会計税理士事務所

保有資格

税理士
公認会計士

支援スタイル

経営に関する小難しい数値を面白おかしく解説します。月に一度の伴走支援の面談で経営者を元気に・会社を黒字に・永続的に発展するようにご支援します

得意技

税理士のみに認められている必殺技で顧問先を税務調査から守り、経営に集中する環境を作ります

得意分野

経営計画策定
資金調達
経営者を元気に笑顔にすること

得意業界

人を雇っており、お金を投資してから回収まで時間がかかり会計が複雑になりがちな、製造業など

略歴

慶應義塾大学法学部法律学科卒
日本四大会計税理士事務所の一角である有限責任あずさ監査法人マネジャー経験

主な実績

日本一大きな不動産会社、単体で預金額が一番の銀行の現場責任者を歴任
グローバル自動車会社のIFRS導入支援
日本政策金融公庫の融資支援の成功率100％
中小企業でも会計を駆使して三菱UFJから融資を低利で受けられる仕組みを持っていること

経営者への想い

安定したレールから外れ、荒野を走る経営者が大好きです。一方でそのような経営者であるからこそ孤独感が多く、常に腹を割って話せる相談相手に飢えていることを肌感覚で知っています。そんな方に寄り添い、良いことも悪いことも共有してもらい、ともに笑い・泣き、常に未来志向で会社の永続的発展の支援をできるこの仕事が天職で、大好きです。

一問一答

Q. どんな「経営参謀」でありたいか？

経営者の5年後、10年後、20年後のなりたい自分を丁寧にヒアリングして、数値だけではなくその背景を共有いただいた上で、経営者の満足度が高くなるように接していくこと。感情の部分も大事にしていくこと

Q. 「経営参謀」として一番気をつけていることは？

常に第三者としての視点で、経営者のためになるかの観点で考えるようにする。その結果、経営者の耳に痛いことであっても、それが必要と判断すれば忖度せずに発言し、考えていただくようにすることが経営者の伴走相手としての経営参謀で必要なことと思っています

Q. あなたの「経営参謀」のスタイルを一言で表すと？

耳に痛いことであっても、必要とあればアドバイスする。大阪のオカン

Q. あなたの「経営参謀」としての独自性は？

前職の公認会計士で数々の日本を代表する大企業における、実効性のある内部統制・ガバナンスを知悉し、当該モデルケースから得られた、顧問先のあるべき姿を描き、たぐいまれなる人懐こさで、分かりやすく面白おかしくお伝えできること

Q. あなたの「経営参謀」としての実績は？

前職の公認会計士時代から数えて15年以上、会計・税務・資金に関する業務に携わっており、経営者の応援者として毎回、訪問の旅にぜひまた来てくださいねと笑顔で行ってもらえる、どんなに忙しくても会いたくなる数値・経営助言のプロフェッショナルであること

Q. 「経営者」へのメッセージ

日々いろいろな意思決定をしていく中で、これでいいのだろうか？、誰かに話したいというもやもやを抱えていませんか。　心を持ったあなたの伴走支援相手である経営参謀として、あなたの決断に、一押しを与える存在でありたいと思っています。
辛くとも、楽しい経営者としての立場ぜひ味わい尽くしていただきたいと思います。