「失敗」を乗り越えたからこそ導ける。後継者の孤独に寄り添う行政書士・坂本将栄の伴走哲学

プロフィール
名前
坂本 将栄
肩書き
行政書士坂本将栄事務所 代表
保有資格
行政書士
支援スタイル
立ち上げ間もない経営者に寄り添い、許認可取得、資金調達、マーケティングを中心に勝ち残る為の経営戦略を立案し、実践して成果を出す、伴走型のサポートを提供します。
得意技
- 中小企業の経営戦略の立案
- 後継者のアドバイザー
- マーケティング
得意分野
- 経営戦略
- マーケティング
- 事業承継
- 新規事業
得意業界
会員制ビジネスを展開する企業、建設業、サービス業を中心に中小企業を支援します。
略歴
明治大学政治経済学部政治学科卒
家業のフィットネスクラブ、システム営業、販促コンサルティング、経費削減コンサルティングを経て、家業のフィットネスクラブを承継し代表就任。その後独立して行政書士・経営参謀として独立
主な実績
- 建設業許可取得30件以上
- 在留資格取得申請相談200件以上
- 補助金セミナー開催
- スイミングクラブの経営支援 2社
- スタートアップ・創業3年以内の建設業支援5社
経営者への想い
「経営者は孤独」特に「後継者」は相談相手も中々いない事が多い。私、坂本が父の後を継いで後継社長になった時、回りに相談できる相手もアドバイスをしてもらえる存在も、どうやって探した良いのかも全く分かりませんでした。
ただ闇の中でもがいて苦しんで「自分が社長なんだからとにかくやろう!」それだけを胸に走り続けましたが、結局途中で挫折してしまい、社長を退任してしまいました。
どんなに優秀な経営者でも、1人よりも「相談相手、軍師、参謀」は存在するものです。
自分の失敗した経験から、今そんな思いで苦しむ中小企業の後継社長を全力で支援したいと願っています。
「失敗したからこそ、成功できる」事を実践してきた経験と、この「思い」を持ちながら、経営者が心を許せるパートナーになるべく、活動しています。
一問一答
Q. どんな「経営参謀」でありたいか?
経営者の夢や目標の実現の為に、「高い視座」で経営者に寄り添い、最後まで走り続けるパートナーとして、結果を出せる「経営参謀」でありたいと思います。
Q. 「経営参謀」として一番気をつけていることは?
忖度することなく、良い事も悪い事も経営者に伝え、成功する為に必要な提言をし続ける事。経営者にとって聞きたくない事も臆せずに忠告する事を意識しています。
Q. あなたの「経営参謀」のスタイルを一言で表すと?
共に考え共に行動し、伴走支援を基本スタイルに、何でも相談できるパートナーとして社長の役に立つことを常に提供する「参謀」です。
Q. あなたの「経営参謀」としての独自性は?
家業の会員制ビジネスに関わった経験と知識、行政書士としての経験と見識を基に、経営者の目指す目標を達成する為に最適提案をするところです。
Q. あなたの「経営参謀」としての実績は?
スイミングスクール経営支援2社
建設業スタートアップ企業支援2社
Q. 「経営者」へのメッセージ
どんなことでも相談できるパートナーは絶対に必要です。まして高い視座で自分のビジネスを成功に導てくれる存在が重要です。忖度なしに向き合ってくれる「経営参謀」と成功を手に入れてください。
公式リンク
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